よくあるご質問

岡山下肢静脈瘤クリニックの診療に関するご質問

治療の際、クリニックの予約は必要ですか?
岡山下肢静脈瘤クリニックは、基本的には予約優先制とさせていただいております。
しかし、お電話でのご予約が難しい方や、症状が急につらくなってしまう方もいらっしゃるため、ご予約していなくても治療を受けていただけるように対応させていただきます。
下肢静脈瘤の治療に健康保険証を使用できますか?
岡山下肢静脈瘤クリニックでは、すべての治療および手術にて健康保険が適用されます。自由診療となることはよほど特別な場合を除き、ほとんどございませんのでご安心ください。
下肢静脈瘤の初期症状には、どのようなものがありますか?
下肢静脈瘤の初期症状は、足のむくみ、血管のボコボコ、ふくらはぎのこむら返り、下肢の痛みといったケースなど、明らかな静脈瘤による血管のコブが見られなくても静脈弁機能不全が起こっているケースがあります。
気になる症状があれば当クリニックまでご相談ください。
下肢静脈瘤の手術に年齢制限はありますか?
ご自身の足で歩くことができる方であれば下肢静脈瘤の手術は可能で、年齢制限は特にございません。
ただし、以下のようなケースでは下肢静脈瘤の手術ではなく、硬化治療というお身体により負担の少ない治療をおすすめする場合もございます。

・健康状態に不安な点がある方
・内服しているお薬の種類が手術に適さない方

ご高齢の患者様より「こんなに簡単に治療出来るならもっと早くやっておけばよかった。」というお声もいただきますので、気になっていらっしゃる方はぜひご相談ください。
初診で行く場合は紹介状が必要ですか?
岡山下肢静脈瘤クリニックでは、初診の場合でも紹介状は特に必要ございません。紹介状あり・なしによって治療費が変わることもないので、ご安心ください。
初診時の費用はいくらですか?
岡山下肢静脈瘤クリニックの初診料は、健康保険が適用となります。
具体的には、

・健康保険で1割負担の方の場合 → 初診料800円
・健康保険で3割負担の方の場合 → 初診料2,500円

上記の初診料を頂戴することとなります。なお、健康保険適用の場合の診察報酬は全国統一の価格となっています。そのため、保険治療を行う下肢静脈瘤クリニックとの差異はございません。
岡山下肢静脈瘤クリニックには専用駐車場はありますか?
岡山下肢静脈瘤クリニックは専用駐車場のご用意はございませんのでご注意ください。なお、手術をお受けになる方のお車の運転は控えていただいておりますので、電車・バス・タクシーなどの交通機関のご利用をお勧めいたします。

岡山下肢静脈瘤クリニックの治療に関するご質問

下肢静脈瘤の原因にはどのようなものがありますか?
下肢静脈瘤は日本人の10人に1人(出産経験のある女性の場合は2人に1人)の割合で罹患するとも言われており、女性に特に多い症状であるといえます。
下肢静脈瘤を発症しやすい方には、以下のような特徴があります。

・50代以降の方や、ご高齢の方
・長時間の立ち仕事に従事している方
(※看護師、美容師、教師、販売員、警備員、キャビンアテンダントなど)
・妊娠および出産の経験がある女性(※特に、二人目以降の場合に多い)
・肥満気味の方
・ご両親が下肢静脈瘤を発症している方
(※下肢静脈瘤は遺伝する可能性があり、ご両親ともに発症している場合は90%の確率、ご両親のうちのどちらかが発症している場合は45%の確率で発症すると言われています)
下肢静脈瘤は自然に治りますか?自分で治すこともできますか?
残念ながら、下肢静脈瘤が自然に治ることはありません。ごく稀に、かなり軽度な状態であれば、日々の習慣を改善することによって自然治癒が可能な場合もありますが、やはり短期的に治したい場合は治療をお勧めいたします。
下肢静脈瘤は放置すると症状が進行し、以下のような重症となる場合もあります。

・血栓(血のかたまり)による炎症
・皮膚の色が黒ずんでしまう
・潰瘍で皮膚に穴があく

下肢静脈瘤に限ったことではなく、病気は早期発見・早期治療が大切です。初期症状に当てはまる方は、お早めに受診されることをお勧めいたします。
受診回数をなるべく減らしたいのですが、初診日に治療は受けられますか?
岡山下肢静脈瘤クリニックで初診当日に行える治療は、硬化治療および弾性ストッキング指導です。
レーザー治療をご希望の場合は、万全な準備を行うためにも、術前の心電図および血液検査が必要となり、検査結果が出るまで3日間を要するため、その後の施術となりますことをご了承ください。
下肢静脈瘤の手術はどのくらい時間がかかりますか?
下肢静脈瘤の手術は硬化治療の場合は約10分、レーザー治療の場合は約30分と、短い時間での施術となっていますのでご安心ください。なお、レーザー治療を行う方のクリニック滞在時間につきましては、手術のご説明、準備などを含めて3時間程度を見ておいていただければ幸いです。
下肢静脈瘤の手術の翌日から仕事はできますか?
下肢静脈瘤の高周波およびレーザー治療の翌日は、足の包帯を外したうえで、「弾性ストッキング」を履いていただくことでお仕事に従事いただくことは可能です。ただし、筋肉痛のような痛みや、内出血が発生する場合があるため、特に力仕事や、長時間の立ち仕事をされている方は、念のため手術翌日はお休みすることをお勧めしております。短時間の歩行、座っての事務仕事などであれば問題ございません。
下肢静脈瘤の治療ではどんな麻酔を使用しますか?
岡山下肢静脈瘤クリニックのレーザー治療は、静脈麻酔・局所麻酔を併用いたします。

・静脈麻酔 → 麻酔の効果により眠った状態にする。(手術は眠っている間に終わる)
・局所麻酔 → 手術の患部に麻酔を行うため、痛みを感じることがない

なお、静脈麻酔に抵抗がある方には、局所麻酔のみでの治療も可能です。
下肢静脈瘤の手術・治療費用はいくらかかりますか?
当クリニックでは、下肢静脈瘤の手術・治療費用はすべて保険診療となりますので、健康保険の負担割合に応じた全国統一の基準となっています。費用の詳細につきましては「費用について」のページをご覧ください。
下肢静脈瘤の治療は、民間の医療保険の対象にもなりますか?
最近では、民間の医療保険・生命保険会社でも、下肢静脈瘤のレーザー治療費を「手術給付金」として支給するケースが増えています。詳しくは各保険会社に問い合わせされることをお勧めいたします。
過去に手術を行った下肢静脈瘤が再発したのですが、治療は可能ですか?
岡山下肢静脈瘤クリニックでは、他院での手術後に再発した場合にも対応しておりますのでご安心ください。再発の場合は、大きな静脈瘤は取り除かれているケースが多いため、負担の少ない硬化治療で解決できる場合がほとんどです。ただし、初回の手術が不完全だった場合や、静脈瘤の大きさによっては、レーザー治療が必要となるケースもありますので、エコーによる血管の診断を行い、適切な治療方法をご提案いたします。
下肢静脈瘤の治療期間はどれくらいかかりますか?
下肢静脈瘤の高周波およびレーザー治療の治療期間については、以下の日程が目安となります。ただし、再診日程は厳密に決まっているわけではないため、ご都合に合わせて変更可能です。

・初診および各種検査
・初診から3日目以降(検査結果分かり次第)の手術
・手術後3日目までの経過観察
・1ヶ月後および3ヶ月後のエコー検査

なお、下肢静脈瘤の「硬化治療」の場合は初診当日に治療可能であり、また日帰り治療となるため、通院回数を減らすことが可能です。
下肢静脈瘤は1回の高周波およびレーザー治療で完治しますか?
欧米で発表された新しい論文によると、下肢静脈瘤の高周波およびレーザー治療を受けた100人中96人が1回の治療で完治しており、再発率はわずか4%であるといわれています。万が一、症状が再発した場合でも、その後の治療によって完治は可能です。下肢静脈瘤の初期症状に悩まされている方は、ぜひお早めに当クリニックまでご相談ください。
下肢静脈瘤の治療は遠方からでも受診可能ですか?また、手術後に1人で帰れますか?
下肢静脈瘤の治療後は、足を圧迫するための包帯を巻きます。そのため、1人で歩いたり、座席に座ったりすることや、電車・バス・タクシーなどの公共交通機関を1人で利用することは、足が多少窮屈である点を除けば、特に問題ありません。ただし、手術当日の運転は控えていただいておりますので、万が一お車でお越しになる場合は、お帰りの際の運転者の同伴が必須です。